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メタル系CD

情報プチ感想
Dimmu Borgir.jpgDIMMU BORGIR「STORMBLAST」
2ndアルバム('96年)を
レコーディングしなおしてリリース。
オズフェストでのライブの模様を収めたDVD付
(2005年)
・・・
エピカ EPICA「Consign to Oblivion」
オランダのゴシックメタルバンド
2nd
(2005年)
感想
なんやねんこれ Darkane「Layers of Lies」
元アークエネミーのドラマー、
ピーター・ウィルドアーを中心とした
デスラッシュバンド
4thアルバム
(2005年)
曲はカッコいいんだけど
(アークエネミーっぽい所あり)
やっぱり歌声がどーにも苦手(脊;A)
オッサン声というか・・カッコよくない(爆)
献血 Dew-Scented「Issue VI」
ドイツのデスラッシュバンド
6thアルバム
(2005年)
普通
ブラステ 「BLOOD STAIN CHILD」
「IDOLATOR」
大阪のメロデスバンド。3rd。
(2005年)
感想
いんふれ小 IN FLAMES
「COME CLARITY」
「インフレイムス最高傑作」と大評判の8作目
(2006年)
感想
スピベが SPIRITUAL BEGGARS
「ON FIRE」
マイケル・アモット率いるスピベガの5枚目
(2002年)
感想
ナイル NILE
「Annihilation of the Wicked」
エジプト文明デスメタル
(2006年)
感想
しすてむSystem Of A Down
「Hypnotize」
『Mezmerize』の続編にあたる作品。
(2005年)
頂き物。PVで映像と共に音を聴くと
本当にこのバンドはすごい!
と思うんですが
不思議とCDでサウンドだけ聴くと
意外と普通というか。。
やっぱり合わないみたいσ(o^_^o)
バンド名長いんだよっ AVENGED SEVENFOLD
「CITY OF EVIL」
(2005年)
感想
ABO ABORTED
「ARCHAIC ABATTOIR」
(2005年)
・・
3 3 INCHE OF BLOOD
「ADVANCE AND VANQUISH」
(2004年)
80年代テイスト正統派
パワーメタルをやっているが
新しいものも感じさせる。
ヴォーカルがロブ・ハルフォード似。
かなりのハイトーンを出す
惚れ惚れ
ヘイトスフィア♪ HATESPHERE
「BALLET OF THE BRUTE」
(2004年)
感想
スローン THRONE OF CHAOS
「PERVERTIGO」
フィンランドのメロデスバンド
2nd(2002年)
感想
コルピ コルピクラーニ
「世にもコルピな物語」
フィンランドのトラッドフォークメタルバンド
3rd(2006年)
感想
ラムオブゴッド LAMB OF GOD「Ashes of the Wake」
ニュースクール系ハードコア・シーン最注目
ラム・オヴ・ゴッドのメジャー・デビュー盤
(2004年)
普通
ナイトレイジ NIGHTRAGE
「Descent Into Chaos」
元エクズメージョンのマリオス・イリオポウロス
と元アット・ザ・ゲイツのトーマス・リンドバーグ
を中心にした実力派メロデスバンド。2nd。
ガスGが全面参加している。
(2005年)
感想
DM Disarmonia Mundi
「Mindtricks」
Ettore Rigottiを中心としたプロジェクトバンド
(2006年)
感想
Beyond the end to despair...Galneryus
「Beyond the end to despair... 」
日本のギターヒーロ「Syu」率いる、
メロディック・パワー・メタルバンド。3rd。
(2006年)
・・・・
【Aポイント付】スレイヤー Slayer / Christ Illusion (Alternate Cover)(CD)Slayer
「Christ Illusion 」
5年ぶりの、オリジナル・アルバム
さらに、オリジナル・メンバーの
デイブ・ロンバートが復帰した!
(2006年)
一曲目から血が騒ぐ。
いまだにこの感覚は、
スレイヤーのサウンドからしか
味わえないのがスゴイとこ。
【CD 通販】 アンアースUNEARTH - III: IN THE EYES OF FIRE (スリー: イン・ジ・アイズ・オブ...UNEARTH
「III: IN THE EYES OF FIRE 」
マサチューセッツのバンド「アンアース」
パンテラを手がけたプロデューサーを迎え、
渾身の力作!3rd
(2006年)
MAメタルとかメタルコアという言葉は、
もうこのバンドには合わない。
デスラッシュに近いかもしれないが、
パワーあふれる、素晴らしいヘヴィメタルアルバムに仕上がっている。
このバンドはすごい進化を遂げた。
THE CROWN The Crown
「Possessed 13」
スウェーデンのデスラッシュバンド
6枚目(2003年)
このジャケットを見たら、
買わずにいられなかった。
内容も大当たり!
●アンセム“イモータル”CD(2006/8/30)ANTHEM
「IMMORTAL」
数少ない日本のベテラン・ヘヴィメタルバンド
「アンセム」の11枚目のアルバム
(2006年)
感想
【Aポイント付】アイアン・メイデン Iron Maiden / A Matter of Life and Death (CD)Iron Maiden
「 A Matter of Life and Death」
3年ぶりニューアルバム(2006年)
イヤー、今回ばかりはダメだったわー。
全曲大作、長い曲は個人的に辛い(~_~;)
メロディーも頭に入らない(老)
【Aポイント付】ヘイトブリード Hatebreed / Supremacy (CD)HATEBREED
「Supremacy」
アメリカのメタリックハードコアバンド
4th(2006年)
感想
【CD】ウィグ・ワム/ウィグワマニア<2006/7/26>WIG WAM
「Wig Wamania」
ノルウェーのヴィジュアル系(?)
ハードロックンロールバンド
2nd(2006年)
感想
ウィグ・ワム/ハード・トゥ・ビー・ア・ロックンローラーWIG WAM
「Hard to Be a Rock 'n Roller...」
ノルウェーのアイドル系(?)
ハードロックンロールバンド
1st(2006年・日本発売)
感想
Evanescence
「The Open Door」
1500万枚ものセールスをあげた
デビューアルバム「フォールン」
から3年。期待の2ndがリリースされた(2006年)
前回よりダークで、雰囲気は
良いのですが
前作のような万人ウケするポップさ、
メロディアスさが皆無に近く、
個人的には残念なアルバム。
メインの作曲者ベンの
脱退の穴は大きすぎたか。
KILLSWITCH ENGAGE
「AS DAYLIGHT DIES」
アメリカ・マサチューセッツのメタルコアバンド
4th(2006年)
感想
TRIVIUM
「THE CRUSADE」
アメリカ・フロリダ州の若きメタルバンド。
VO&Gのマットは日系人
3rd(2006年)
世間の評判はすこぶる良いみたいですが
個人的にはアレ?でした^_^;
歌い方がすっかり変わり、メタリカの
ジェイムズにそっくりになってしまったのが
一番引っかかる。
前回までの、個性的で
エネルギッシュな歌い方がよかったなぁ。
曲も、やりたいことを詰め込みすぎた感があり
インパクトに欠けるなぁ。
Cradle of Filth
「Thornography」
イギリスのヴァンパイア・ブラックメタル・バンド
7作目(2006年)
壮大なシンフォニックで幕を開けるものの
あとはほとんどシンフォニックの要素はなく、
前作「ニンフェタミン」と同じ作りで、
ヘヴィ・メタル感が強い。
とは言うものの、やはりCOFの音楽は
他のバンドにはない独特な世界であり、
ダニ様が作りだす究極の美と醜の世界観は、
これからも惹かれ続けると思うσ(o^_^o)
THE HAUNTED
「The Dead Eyes」
スウェーデンのバンド。5th(2006年)
感想
DREAM EVIL
「UNITED」
敏腕ブロデューサー・
フレドリック・ノルドストローム率いる
4thアルバム(2006年)
感想


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